Q&A

今回、一棟マンションを購入することになり火災保険に加入しようと思いますが、プランがいろいろありどう選べば良いでしょうか?

A:

多くの保険会社では、基本プラン(火災)にオプションをつけるかパッケージになっているかと思います。
火災保険は、火災だけでなく「地震」「風災・雪災」「水災」「落雷」「盗難」等選び方によっていろいろな補償をつけることができます。
当然つける補償を少なくすれば保険料も少なくなるのですが、事故が起こり思わぬ出費になることも多いので、場所や物件によってかかるリスクが大きいと考えられる補償はつけておく必要があると思います。
意外と見落とされがちな補償として、「施設賠償」「不測かつ突発的な事故」の2つがあります。この2つの補償はつけておくことをお勧めします。
「施設賠償」・・・所有している建物が原因で損害を与えた場合の補償です。例えば建物のタイルや看板が落ちて人にけがをさせたり、車を傷つけたりさせた場合等です。特に人身事故の場合は賠償が高額になる可能性があります。
「不測かつ突発的な事故」・・・偶発的に発生した(経年劣化でない)汚損・破損の場合の補償です。補償されるパターンはいろいろありますので、何か建物に事故が起こった場合、まずは保険代理店に補償が適用されるか確認をしたほうが良いです。補償されるのに確認をしていないオーナーさんは多いと思います。

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保険

2016年3月14日