不動産のプロフェッショナルが10分で節税の仕組みを紹介します。
1952年 | 香川県高松市にて生まれる。 中央大学理工学部土木工学科卒業。 |
1978年 | 不動産会社を創業、以降40年に渡り高松市で不動産業を営む。企業向け賃貸物件の企画立案、投資分析、市場分析、管理運営と、それに伴う資産運用コンサルティングを中心に事業を展開。 地方初の不動産証券化、地方での大型M&Aの実現など、コンサルティングの分野を得意とする。 |
1998年 | 米国不動産投資理論と出会い、日本への普及活動を開始。 IREM JAPAN・CCIM JAPAN創立メンバーとして会長職を務める。 |
2000年 | 日本初のDCF(収益還元法)セミナーを行う。 |
2003年 | 米国不動産投資理論を元に不動産投資を開始。 自己資金1千万から、15年間で、純資産約8億円、年間家賃収入約8千万円にまで成長。 |
現在は、正しい不動産投資市場の透明化と適正化を目指し、セミナー活動、シミュレーションソフトの開発、コンサルタントの育成を行っている。
それはずばり、「減価償却」です。
「減価償却」とは不動産の購入費用を分割して経費としてみなす会計処理のこと。
建物は数年に分けて減価償却できます。
その制度を利用すると、節税が可能です。
でも、注意点もあります。
上手に節税するためには、減価償却についての知っておきましょう。
不動産のプロフェッショナルが10分で節税の仕組みを紹介します。
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